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トップページ >DLSR-A100販売ページ | ![]() |
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< お知らせ > | |||
こちらの商品は完売致しました。 デジタル一眼レフカメラ”α”関連商品の最新情報は ![]() |
デジタル一眼レフカメラ DSLR-A100 | |||
「目指したのは、誰もがいい写真を撮れること」 ボディ内蔵手ブレ補正機能、アンチダスト機能、有効1020万画素大型CCDで圧倒的な美しさと使いやすさを実現。デジタル一眼レフカメラ<α100> |
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デジタル一眼レフカメラ α100 <DSLR-A100> 主な特徴 | ||||||||||
すべてのαレンズ*で手ブレを防ぐ「ボディ内蔵手ブレ補正機能」搭載 | ||||||||||
![]() ![]() * コニカミノルタ製AFマクロズーム3×-1× F1.7-2.8では手ブレ補正効果が得られません ※ 低速シャッターで撮影するときは、被写体ブレに注意してください |
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新開発 画像処理エンジン「Bionz(ビオンズ)」搭載 | ||||||||||
![]() CCDからの画像データをデジタル処理する、デジタル一眼レフカメラの頭脳「画像処理エンジン」。α100は、有効1020万画素の高精細CCDに合わせて、ソニーの映像技術を結集させた新開発の「Bionz(ビオンズ)」を搭載。大容量の画像データを、ノイズを大幅に抑えて高速処理。高解像度と低ノイズを両立した臨場感のある美しい画像を実現します。高精細CCDと「Bionz(ビオンズ)」の組み合わせが、ソニーαレンズの優れた描写力を余すところなく引きだします。 |
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撮影された画像データを瞬時に分析し、最適な露出と階調表現に自動修正する「Dレンジオプティマイザー」機能 | ||||||||||
![]() ![]() * 撮影シーンや条件により、補正の効果は変わります。 ※ 露光結果を最適に近いと判断した場合には、効果の現れ方が少なくなります。また、撮影シーンやカメラの設定によっても効果は変化します。 ※ Dレンジオプティマイザー機能は以下の場合では機能しません。 ●露出モードがMモードの場合 ●測光モードが中央重点平均測光またはスポット測光を選択している場合 ●RAW またはRAW+JPEGで撮影する場合 ※ Dレンジオプティマイザー機能・アドバンスモードにはアピカル社の技術を使用しています。 |
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快適な高速レスポンス ■アイスタートAFシステム | ||||||||||
ファインダーを覗くだけでオートフォーカスがスタート。シャッターを半押しする必要がないので、シャッターチャンスを逃しません。 | ||||||||||
快適な高速レスポンス ■3コマ/秒の高速連写 | ||||||||||
メモリーカードがいっぱいになるまで連写が可能なので、動きの早い被写体を連続撮影し、あとからベストショットを選ぶこともできます。1020万画素・最高画質モード時でも、メモリーカードの容量がいっぱいになるまで連続撮影可能です。![]() ※使用するメモリーカードの転送速度により、異なる場合があります。 |
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レンズ交換時に安心なアンチダスト機能 | ||||||||||
レンズ交換時にゴミやホコリがカメラ内部に入りこんで、CCD前面のローパスフィルターに付着し、画像に写りこんでしまう。そんなレンズ交換式デジタル一眼レフの問題に対応するのが、「アンチダスト機能」。CCD前面のローパスフィルターに静電気の帯電を防ぐ特殊な「アンチダストコーティング」を施し、ゴミやホコリの吸着を防止。さらに、カメラのメインスイッチをオフする際には、手ブレ補正機能メカニズムを利用してCCDを振動させる「アンチダスト駆動」を自動的に行うことで、CCDにゴミがつきにくいシステムを実現しています。万が一、ゴミが付着した場合でも、アンチダストコーティングの効果によりブロアーによる清掃だけで簡単に落とせます。
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デジタル一眼レフカメラ DSLR-A100 各部名称 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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デジタル一眼レフカメラ DSLR-A100 ボディ 主な仕様 | |
形式 | フラッシュ内蔵レンズ交換式デジタル一眼レフカメラ |
使用レンズ | ソニーαレンズ (ミノルタ/コニカミノルタαレンズ動作確認済) |
撮像部 | |
撮影素子 | 23.6x15.8mm(APS-Cサイズ)インターレーススキャンCCD、原色フィルター付 |
画素数 | 総画素数:1080万画素 有効画素数:1020万画素 |
アスペクト比 | 3:2 |
ダストリダクション | 帯電防止コートおよびCCDシフト駆動によるアンチダスト機能搭載 |
撮像感度 | AUTO、100、200、400、800、1600相当 |
記録部 | |
記録媒体 | “メモリースティック デュオ”/“メモリースティック PRO デュオ”("MS Duo Adapter for CF Slot"使用による)、CFカード(TYPE I、II)、マイクロドライブ |
ファイルシステム | FAT12、16、32対応 |
A/D変換ビット数 | 12ビット |
記録形式 | JPEG、RAW、RAW+JPEG DCF 2.0準拠、DPOF(Ver.1.1)のプリント機能に対応、Exif2.21 に対応 |
記録画素数 | 3872x2592(L) 2896x1936(M) 1920x1280(S) |
色空間 | sRGB、Adobe RGB |
画質モード | スタンダード、ファイン、RAW、RAW+JPEG |
ノイズリダクション | シャッター速度1秒以上時に対応。時間制限無し。 |
消去機能 | 1コマ 、指定コマ、カード内全コマ、誤消去防止機能あり(タブブラウズ時、フォルダの消去も可能) |
Dレンジオプティマイザー 機能 | アドバンス/スタンダード/オフ 選択可能(Mモード時、RAW/RAW+JPEG、中央重点平均測光/スポット測光時はオフ) |
ホワイトバランス | オート / プリセット(太陽光、日陰、曇天、白熱灯、蛍光灯、フラッシュ) / 色温度設定(色温度:2500〜 9900K、CCフィルター:G9〜M9 全19段階)/ カスタム |
手ブレ補正機能 | |
方式 | CCDシフト方式 |
表示 | ファインダー内に手ブレインジケーター表示 |
効果 | シャッタースピードで約2〜3.5段 (撮影条件・レンズにより異なる) |
表示部 | |
液晶モニター | 2.5型半透過低温ポリシリコンTFT液晶、 約23万画素(クリアフォト液晶プラス) |
撮影情報表示 | ナビゲーションディスプレイ機能 (拡大表示、縦位置自動回転機能あり) |
再生画像表示 | 1コマ再生(画像のみ、画像+情報、画像+情報+ヒストグラム)、タブブラウズ機能、インデックス再生(4/9/16コマ) |
その他の表示機能 | 拡大再生(最大約12倍:Lサイズ/9倍:Mサイズ/6倍:Sサイズ)、白とび黒つぶれ警告機能、スライドショー機能、撮影構図(縦横自動回転再生機能、ON/OFF選択可) |
AF | |
フォーカスモード | AF/マニュアルフォーカス(MF)切り換え可能 AFモード:AF制御自動切り換え、ワンショットAF、コンティニュアスAF、ダイレクトマニュアルフォーカス |
主な機能 | フォーカスエリア切り換え(ワイドエリア/ローカルフレーム9点より選択/スポットフォーカスエリア〈中央固定〉)、動体予測、追尾表示、フォーカスロック(シャッターボタン半押し/スポットAFボタン操作による) |
アイスタートAF | あり 撮影メニューでON/OFF可能 |
検出方法 | TTL位相差検出方式 |
検出素子 | CCDラインセンサー(中央クロス9エリア8ライン) |
検出輝度範囲 | EV0 〜18(ISO100相当) |
AF補助光 | 内蔵フラッシュによる補助光、到達距離 約1〜5m |
AE | |
露出モード | プログラムAE(AUTOモード/Pモード、プログラムシフト機能付)、絞り優先AE(Aモード)、シャッター速度優先AE(Sモード)、マニュアル(Mモード) |
シーンセレクション | ポートレート、風景、マクロ、スポーツ、夕景、夜景/夜景ポートレート |
測光方式 | TTL開放測光(多分割測光、中央重点平均測光、スポット測光) |
測光素子 | 40分割ハニカムパターンSPC |
測光範囲 | EV1〜20(スポット測光時はEV4〜20)ISO100相当、F1.4レンズ使用 |
露出補正 | ±2EV(1/3EVステップ) |
AEロック | フォーカスロック時自動AEロック、 AEロックボタンによるAEロック |
内蔵フラッシュ | |
ポップアップ | 手動 |
調光方式 | ADI調光 / P-TTL調光 |
照射角 | 18mmレンズをカバー(レンズ表記の焦点距離) |
フラッシュモード | 自動発光、強制発光、赤目軽減プリ発光、後幕シンクロ、ワイヤレス*1、ハイスピードシンクロ*1、スローシンクロ(AEロックボタンONによる) |
ガイドナンバー | 12(ISO100・m) |
調光補正 | ±2EV(1/3EVステップ) |
充電時間 | 約3秒 |
外部フラッシュ(別売) | HVL-F56AM、HVL-F36AM、 マクロツインフラッシュキットHVL-MT24AM |
シャッター | |
形式 | 電子制御式縦走りフォーカルプレーンシャッター |
シャッター速度範囲 | 1/4000〜30秒、バルブ |
フラッシュ同調速度 | 1/160秒(手ブレ補正機能OFF時)、 1/125秒(手ブレ補正機能ON時) |
ファインダー | |
形式 | アイレベル固定式 |
ペンタプリズム | ルーフミラー式 |
フォーカシングスクリーン | スフェリカルアキュートマット(交換スクリーンなし) |
視野率 | 95% |
倍率 | 0.83倍(50mmレンズ、無限遠時) |
アイポイント | 最終光学面から約20mm、接眼枠から約16mm |
視度調整 | -2.5〜+1.0m-1(ディオプター) |
アイピースカップ | 着脱式 |
撮影機能 | |
露出ブラケット撮影 | 単写、連写切り換え可能、 ずらし量:0.3/0.7EV、コマ数:3コマ |
ホワイトバランスブラケット撮影 | ずらし量2段階、3コマ |
連続撮影(フレームレート) | 最高約3コマ/秒 |
連続撮影可能枚数 | JPEG L/Fine:枚数制限無し、 RAW:6コマ、RAW+JPEG:3コマ ※メモリーカードの書き込み速度により異なる |
セルフタイマー撮影 | 10秒、2秒(簡易ミラーアップ機能付き)、LED・ブザーで告知 |
画質調整 | 画像仕上げ機能*2:8モード(STD、VIVID、ポートレート、風景、夕景、夜景/夜景ポートレート、モノクロ、Adobe
RGB) 任意でコントラスト/彩度/シャープネス(±2段階)の設定も可能*3*4 |
その他の撮影機能 | アフタービュー機能、プレビュー機能、 ゾーン切り替え機能 |
その他 | |
起動時間 | 約0.9秒 |
操作音 | ブザー音(AF、セルフタイマー時) |
対応プリント機能 | Exif Print、Print Image Matching III、PictBridge |
電源 | |
使用電池 | リチャージャブルバッテリーパックNP-FM55H*5 |
バッテリーチェック | 5段階 |
撮影可能コマ数 | 約750コマ(CIPA規格準拠。内蔵フラッシュ使用率50%) |
外部電源 | ACアダプターAC-VQ900AM |
入出力 | |
PCインターフェース | USB2.0Hi-Speed(マス ストレージモード/PTPモード) |
対応OS | Microsoft Windows Me / 2000 Professional / XP Home Edition / XP Professionalのみに、Macintoshは、Mac OS X(v10.1.3以降)のみに対応 |
ビデオ出力 | NTSC/PAL切替式 |
サイズ | |
大きさ(幅×高さ×奥行) | 約 133.1×94.7×71.3mm |
質量 | 約 545g(電池、記録メディアなど、付属品含まず) |
使用温度範囲 | 0〜40℃ |
付属品 | バッテリチャージャーBC-VM10、電源コード、バッテリーパックNP-FM55H、コンパクトフラッシュスロット対応メモリースティック デュオ アダプターAD-MSCF1、USBケーブル、ビデオケーブル、ショルダーストラップ(アイピースカバー、リモートコマンダークリップ付き)、ボディキャップ(本体に装着)、アクセサリーシューキャップ(本体に装着)、CD-ROM(α100アプリケーションソフトウェア)他 |
*1 対応外部フラッシュHVL‐ F56AM 、HVL‐ F36AM 使用時 *2 モード選択により色空間と最適な画像処理(コントラスト/彩度/シャープネス/W B ほか)を自動制御 *3 画像仕上げ機能でモノクロ選択時には彩度の任意設定はできません。 *4 ゾーン切り替え機能選択時はコントラストの任意設定ができません。 *5 バッテリーパックNP-FM50/NP-FM30は、α100には使用できません。 ※Dレンジオプティマイザー機能・アドバンスにはアピカル社の技術を使用しています。 ※本機の動作温度は約0〜40 ℃です。動作温度範囲を超える極端に寒い場所や暑い場所での撮影はおすすめできません。 ※有効画素数・総画素数はCIPA のガイドラインに基づき、有効数字3 桁以下を四捨五入して表記します。CIPA は、カメラ映像機器工業会(Camera & Imaging Products Association)の略称です。 |
本ページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの「登録商標あるいは商標」です。 なお、本文中では(TM)、(R)マークを明記しておりません。 |
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性能、仕様の最終確認は、メーカーホームページにてお願いいたします。![]() ![]() このページのリンク切れ、文字化け、誤記などございましたら ![]() ![]() |
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予想価格とは、当店での売価予想価格です。実際の販売価格とは異なる場合があります。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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